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未来のために環境にやさしい取り組みを③〜太陽光発電について〜


こんにちは。長野市の設計事務所・工務店 豊木工舎です。

長野県北信エリアを中心に、お客様の想いに寄り添い、設計~施工まで請け負っています。 私たちは、低炭素社会実現に向けて、環境にやさしい省エネ住宅や建物の実現に取り組んでいます。 「未来のために環境にやさしい取り組みを」シリーズは、次世代を担う子どもたちのためにも、今私たち大人ができる環境にやさしい取り組みとして、私たち豊木工舎が行っていることをご紹介しています。 1回目:『低炭素社会』とは何か、そして、再生可能エネルギーを導入した省エネ住宅「オール電化住宅」について https://toyokikousha.jp/press_vol16/ 2回目:「オール電化住宅」に必須となる「エコキュート・IHクッキングヒーター」について https://toyokikousha.jp/press_vol17/ 3回目の今回は、省エネ住宅実現のために、二酸化炭素を排出しないクリーンなエネルギー『太陽光エネルギーの活用』についてご紹介します。 「太陽光発電」は、太陽の光をエネルギーに変えることで、地球温暖化に影響を与える温室効果ガスを出さずに、家庭で電気をつくることができるクリーンで便利な自家発電システムです。 『低炭素社会』とは、『CO2(二酸化炭素)の排出が少ない社会』のこと。 資源を必要とする「ガス」や「灯油」などから、クリーンエネルギーに切り替えることは、「CO2(二酸化炭素)」の排出量を減らすこととなり、環境にやさしい『低炭素社会』実現に向けた取り組みの一つとなります。 また、太陽光エネルギーを活用することで、環境に優しいだけではなく、災害時への備えにもなります。

■自然の力を活用しクリーンな電気をつくる「太陽光発電」メリット・デメリットは?

●太陽光発電のおススメポイント

・上手につかうことで、光熱費を大幅に削減することができます。 ・石油や石炭などを使わないので、CO2(二酸化炭素)の排出量を減らすことができます。 ・災害や停電時など、非常時に電気を利用することができます。 ・使わずに余った電気は国の制度により売電することができます。 このように便利で、私たちにとっても、地球環境にとっても、メリットの多い太陽光発電。 「太陽光発電」の導入を考えた際、具体的なメリットとデメリットはどのようなものでしょうか? <太陽光発電のメリット >

・経済面「電気代を削減」

太陽の光からつくられた電気を使用することで電気代を削減できます。 夜間の電力が安くなるプランを活用したり、蓄電池とうまく組み合わせてつかうなど、「エネルギーマネジメント」をすることで上手に活用しましょう。

・非常時(災害・停電など)「電気がつかえる」

東日本大震災は多くの家庭で長期的に電気が使用できず「電気について見直す」大きな機会となりました。 また、昨年の台風19号災害の際にも、多くの家庭で停電被害が発生しました。 このような非常時にも電気が使えるということは、調理、お風呂、寒い時期には暖房、暑い時期にはエアコン、携帯電話の充電など、私たちの命を守ることにもつながるのです。

・環境面「自然にやさしい」

太陽の光のみを使うので、石油や石炭のように資源の枯渇の心配がなく、そして環境に悪影響をあたえるCO2の排出もありません。 <太陽光発電のデメリット>

・設置費用がかかる

昔に比べると設置費用の価格は下がっていますが、初期投資が必要なために手を出しにくいと感じられる方もいます。 現在、太陽光発電のための通常より低金利のローンの利用や、電気という財産を継続して生み出すことが可能なため、バランスの良い計画を行うことで無理なく初期費用を取り戻すことも可能です。

・太陽光パネルだけでは電気をためておくことができない

つくった電気を日常生活で使う以外に、非常時のための予備電源や省エネ対策として太陽光発電を利用したいと考える場合は、電気をためておくための蓄電池の導入も検討されてもよいかもしれません。 また、近年は太陽光発電のシステムと連動して、昼間にあまった電力を使用してお湯を沸かす「エコキュート」も販売されており、設置の際にはこういった他の設備の導入についても考える必要があります。

・天候の影響をうける

太陽光発電は、太陽からの「日射量」に応じて電気が作られるため、日射量に恵まれた場所では季節による雨・積雪などの影響があった場合でも年間を通して日射量の確保ができていれば十分な発電ができる場合もあります。 逆に、雨や積雪が多い地域や、暑すぎたりする場合でも発電の効率が落ちてしまいますが、熱に強いパネルや、雨・積雪などがあってもわずかな光で発電するようなパネルの研究・開発が進められていて、今後解消される可能性があります。 <「太陽光発電」よくある質問> よく頂く質問をまとめました。

・太陽光発電で、家庭で使う電気をまかなえますか?

4kWシステムで、おおよそ7割程度がまかなえる計算です。 ※地域や設置されている条件などにもよります。

・屋根が古くてもソーラーパネルは設置できますか?

サイズや枚数など、条件にもよりますが、大体30~400kg程度になります。 屋根が支えられないという判断の場合は補強工事が必要となります。

・ソーラーパネルの寿命はどのぐらいですか?

各メーカーによると一般的に20~30年程度、40年以上発電しているケースもあります。 環境にもよりますが、正規品であれば長くつかえるという認識でOKです。 ただし、故障する場合もあるので、定期メンテナンスは必要です。

・太陽光発電のシステムは何年位で元がとれますか?

環境により千差万別のため、また、発電量も地域により日射量が違うため、一概にはいえませんが、お客様の環境をお伺いしてシミュレーションを行う事は可能です。 詳しくはお気軽にお問い合わせください。

■二酸化炭素を排出しないクリーンエネルギーの導入を考えてみませんか?

いかがでしたでしょうか。 「太陽光エネルギー」の活用は、CO2(二酸化炭素)の排出量を減らすだけではなく、災害などの非常時にも活躍します。 環境にやさしい省エネ住宅の実現には「オール電化機器の導入」に加え、クリーンエネルギー「太陽光」を利用した『太陽光発電』を導入することで、さらに大きな力を発揮してくれるのです。 そして、『蓄電池』とセットで使うことで、太陽光発電でつくった電気をためて置いて活用することができ、より省エネ効果が高まります。 次回は「太陽光発電」と組み合わせて導入すると良い『蓄電池』について詳しくお届けします。 お楽しみに。 未来のためにできることを私たちと一緒に考えてみませんか? https://toyokikousha.jp/ TEL:026-480-2614

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